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Appclonerでroot権限無しにアプリデータを覗く方法

必要なもの

・appcloner(APK弄関係フォルダに1.5.19のmod配布)
・アプリデータのあるフォルダのパスを見れるアプリ(ラッキーパッチャーとか APK弄関係フォルダに「Flash player settings」という名前で配布。親バレ防止で見た目カムフラージュしてあります。だって世界一有名な割れツールだし…今回はこいつの本領は発揮しない)
・ファイルパスを入れて開けるアプリ(スマートファイルエクスプローラなど。Googleplayからインストールしよう

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.smartwho.SmartFileManager

)


APK弄関係はこの中にある
https://mega.nz/#F!UQ0H2SaK!W2dPp29tutOccPADyTyOQg

大まかな説明
appclonerでは、アプリをクローンするときに追加でオプションをつけられる。このオプションの中に「rootなしでデータフォルダにアクセス」というものがあるが使い方がややこしい(てか開発者さん以外ほぼ知らない)ので、ここではワシが編み出した手法をご紹介。


1.まず、クローンしたいアプリを選んで開く。
2.そうすると画像のようにオプションが並ぶので
Screenshot_20190318-190114


「ストレージオプション」をタップし、一番下の「アクセス可能なデータベース」をONに。

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そしてクローンしてインストール。見分けつきやすいようにアイコンの色変えておいた方がよいかも?

3.ラッキーパッチャーでさっきクローンしたアプリをタップし、「アプリ情報」を開きデータフォルダのパスをコピー。画像の通りすればできる。

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4.スマートファイルエクスプローラを開き、「QUICK LINK」 というところを長押ししさっきのリンクを貼り付けする。
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OKで閉じて、今度は同じところを一回タップ。そうすると……
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でたーでたっ!…でたぁ↑!

以上です。お疲れ様でした

Androidで音mad(特にREDZONE)の音声、映像を作る方法のようななにか
きっかけになれば幸いです

まずは音声から!
[使用すべきアプリ一覧]
sunvox
caustic
flstudio(この三つは主に音作り用 ぶっちゃけどれ使っても良いかも)
wavepad
waveediter(この二つは主にエフェクト用)

sunvoxの説明は別にあるのでこちらをご覧下さい。またwaveの二つは直感で分かると思うので飛ばす(オイ)
今回はcausticでの音作りをメインに解説。FLはHeihroさんが詳しく教えてくれるはずです(丸投げ)

causticにはサンプラー(PCMsynthというもの)が付いてて、ガレバンよりは劣りますが一応音madみたいなものが作れます。またドラムサンプラーというものが付いててセリフ合わせにいやー役立つ役立つ。ただの音を並べるのみではなく引き延ばしてセリフ合わせできる強み
またボコーダーも付属で、人力ボカロが可能!これはすごe
あと一応オートメーション(EQをここのタイミングで自動で動かすアレ)もできます。普通にいけた。

解説だりぃ ググれ!!まずは「caustic PCMsynth」でサンプラーが出てくるぞ。またドラムサンプラーの使い方もググれば幸せになるぞ!!次に「caustic オートメーション」でやり方出るぞ!(超適当)

[目的]サンプラーで使うために音声編集をする
causticには最初から音声波形編集のためのエディタが備わっていて、それを使うことで色々加工できます。……てかまぁ音声編集位ならwaveなんちゃらの二つを使った方が良いかも……まぁいいや。他のアプリ使うのめんどいからね。
まずは左下の≡のようなボタンを押し、メニューを開きます。「」タブを開き、


[目的]ドラムサンプラーでセリフ合わせをする
ドラムサンプラーはわざわざ先程のエディタを開かなくとも各ドラムの音声を編集できるようになっています。ドラムサンプラーの中央上にある波形のイラストが書いてあるボタンをタップすると、音声一覧が出てきます。これの左の波形のイラストがある場所を押すと波形が編集できます。
ここでセリフ合わせの場合、


次に映像にいきます。
[使用すべきアプリ一覧]
パワーディレクター(タイミング合わせやエフェクト)
℃-utecut(タイミング合わせ素材作り)
キネマスター(最終的な合成やエフェクト)
glitchee
90sglitch(この二つはエフェクト)

パワーディレクターでのタイミング合わせ(反転や逆再生)はねおさんの素晴らしい動画をご覧下さい。とっても分かりやすい。
申し訳程度のパワーディレクターや℃-utecutでのタイミング合わせのやり方を自分流でのせておきます。
まず、画面上で長さが測れる定規アプリ(自分はon-screen ruler)をインストールします。
次に、アプリのタイムラインを目一杯ズームさせ、定規で1秒の画面上での長さを測り取ります。
ここで、BPMから1拍の秒数を出します。赤ぞねの場合、BPMは165なので1拍は60÷165=0.36……です。
最後に算数の力で比の式を作ります。秒数:長さで組む形です。
1秒:先ほど測り取った1秒の長さ = 0.36秒 : 知りたい0.36秒の長さ
です。こうしてといた秒数を定規で作りだし、この長さを目安にタイミングを合わせると良いでしょう。
合わせ方はねおさんの動画見てくださいめっちゃ分かりやすい

あとはキネマスターで合成する形ですね、ハイ。……もうねおさんの動画見れば良いからこの記事いらなかったわ(4回目)こっからは役立つか分からないテクニックまとめを書いていくよ!

[目的]動画や画像のオブジェクトを加減速移動させる[道具]℃-utecut、キネマスター
℃-utecutでは、オブジェクトの座標を加減速移動できるという凄い機能がついています(ちょうどaviutlでいうところのundofishさんのイージングみたいなやつ)。
ただしかし、℃-utecutだとBB素材が使えないことがデカイ……なので逆転の発想で、プロジェクトの背景を青にして、動画全体を青にし出力、それをキネマスターでクロマキーすることによって幸せになることができます。℃-utecutの座標移動方法?直感で分かるはず(適当)

[目的]リズムに合わせて座標、拡大率、回転、明度、彩度、コントラスト、露出、透明度などを変更する方法
[道具]℃-utecut
℃-utecutは大体のパラメーターをオートメーションすることが可能です。しかしアイテムの長さが短すぎるとスペースが無いってほざきやがります。なので、自分流のやり方のメモ。
まず元動画を読み、中間点を配置し中間点の開始終了をアイテムの開始終了の長さにします(フルの長さ)。その後に開始の中間点をタップし、パラメーターを変更。また終了の中間点もパラメーターを変更。そしてイージングのグラフも好きなものに変更。
そしてオンスクリーン定規を出し、一秒の長さごとにアイテムを分割していきます。アイテムを選択してハサミマークで上手くいけます。
℃-utecutはアイテムが分割されると、自動で長さ調節して全体の何%で中間点があるかを出し再配置してくれます。このテクニックはそのような℃-utecutの原理をを利用しています。感謝感謝
全て切れたら出来上がり!プレビューはカクカクで役に立たないので一回出力して見てみましょう。出た動画が途中で止まってしまう場合などはプロジェクトのハードなんちゃらの設定オフにしてみると良いかもです。お疲れ様でした。

[目的]℃-utecutで滅茶苦茶小さいアイテムに無理矢理中間点をいれる
動画の場合……再生速度を数倍にし、中間点が入れられたら速度を戻す。
他の場合……とりあえず保険で定規で長さを測る(ピクセル)。その後アイテムの長さを変え、中間点が入れられたらさっきの長さに戻す。

[目的]色反転オブジェクトを作る方法
[道具]℃-utecutとか キネマスター
とりあえずワシの(糞)動画見て(適当)

APK弄りのススメ
APKを弄ることで色んなことが可能……というメモ。スマホ単体でできることしか書いてない。(rootはいら)ないです。何故かAPK改造ツールはGoogleplayから削除される現象…ナンデダロ
APKを弄る以外にもVirtualXposedというアプリで色々すげぇことできるのでその記事もみて素晴らしさを知ろう。


一応役立ちツール一覧
全て共有フォルダからダウンロードできます

Lucky patcher
APKにパッチをあてる有名ツール。無料で課金できたり、ライセンス認証の破壊や広告削除、権限の削除などができる。あとカスタムパッチがつけれたりする。
APKeditor
こちらは基本的なアイコンや名称の変更、文章画像音声の抜き取りや差し替えなどが可能。バージョンを下げたりなども。
また自動翻訳機能を拡張できる。専用のAPKをインストールすることで使用できる。共有フォルダよりダウンロードしようね。
またパッチ機能がついており(.zip形式で読み込む)、有志の方々がパッチを配ってくれています。共有フォルダのapkpattiっていうのを解凍すると色々出てくる。かなり色々出来て凄い。
署名検証の削除やライセンス認証の削除、ダークテーマへ変更、root隠し等々。
それぞれ使い方は後程。
共有フォルダからAPKをダウンロードして下さい(多分最新版。起動ハック済み)
appcloner
アプリをクローンするアプリ。めちゃ手軽にクローンが作れるしクローンでなくともオプションがめちゃ豊富で意外と凄い。パッケージ名を変更しないようにして、APKを改造するだけのアプリとしても充分機能する。パッケージ名を好きなものに変更できるのも強い!更に日本語対応。…なのだが、いろいろな機能を入れすぎて逆にクラッシュすることもあるので、自分は出来るだけ別のソフト使ってます。署名検証を外す機能ももしかしたら入ってるかも…?
共有フォルダからAPKをダウンロードして下さい(拾った改造版APKを上げました)

APKmodifier
APKeditorとはまた違ったことができる。apkをクローンしたり(パッケージ名を好きなものにできるのが強い。[appclonerでも同様のことが出来ることを確認しているが、appclonerは色々な機能をつけすぎるせいか単にクローンしただけでも起動しなくなるのでこのアプリでやったほうが良いかと])署名を確認したり(Androidのアプリは署名が一致してないとインストールできないため、また落としてきたAPKが未改造か既改造かを確認するのに役立つ)、soライブラリの編集?(できるのかわからん)などができる。共有フォルダからAPKをダウンロードして下さい(多分最新版)またarckpackという名前でカムフラージュ日本語化改造版も作ったのでそちらも(自己満)

APKnator
海外の誰かが作ったツール。ファイルマネージャーでAPKファイルを選び、右にスライドするとリネームや削除、左にスライドすると逆コンパイルできたり署名できたりするらしい。なにができるかはまだわからん!他のアプリでできることしかできんかったり?自分の共有フォルダからダウンロードし、APKnatorのファイルの中にある「tool」のZIPファイルを解凍してそのアプリで左スライドし、パズルみたいなボタンをおしてツールパックとして登録すると使えるようになります。

ADKeditor
中国出身のやたら凄いアプリ…なのだが、中国語なせいで使えない…噂によると、soファイルを逆コンパイルできたり(!)pythonを実行できたりと色々凄いらしい。…が中国語読めん…APKを弄ろうにも弄ると起動しなくなる。しかもウイルスが埋め込まれてたりする。いつかGoogle先生が画面を自動翻訳してくれる機能でも開発してくれたら使います 共有フォルダの「ADKeditor」よりダウンロード。

MTマネージャ
多分中国製のアプリ。APKの翻訳が可能で、APKeditorの翻訳と併用で上手い具合に翻訳できる。そんくらいにしか使わない。アカウントを登録しないと使えない。捨てメアド使おう 共有フォルダには入ってないので自分でAPKをダウンロードしてきて下さい

showjava
APKを逆コンパイルできるアプリ。最新版は何故か自分の環境では失敗するので過去verのAPKを使ってる。コンパイルしたjavaのソースをいつか下記のAIDEで読みこんでみたいけどデキナイ共有フォルダには入ってないので自分でAPKをダウンロードしてきて下さい

AIDE
スマホでアプリをコンパイルビルドできる環境ができる!凄いアプリ。…てか上のアプリと連携できればAPK改造に役立つのだがそうはいかず…とりあえず書いておきたかった← 共有フォルダにプレミアム対応APKあります




実践しよう
[目的]アイコンと名前を変更する
[道具]APKeditor

APKeditorでまずAPKを選び、「common edit」を選ぶ。あとはアイコンを押すと好きな画像に差し替えることが可能。またその下から名前も変更可。変更終えたら右上のビルドボタンをタップ。因みに、透明なpngファイルを選び名前を半角スペースだけにすると全く見えないアプリの出来上がり!だよ

[目的]画像音声を差し替える
[道具]APKeditor

APKeditorでまずAPKを選び、「simple edit」を選ぶ。画面上の画像タブを選んでフロッピーディスクマークのボタンでどっかフォルダに保存でき、鉛筆マークで今ある画像と差し替えられる。音声タブも同様に動作する。変更終えたら右上のビルドボタンをタップ。
[目的]APKの文字列を改変したりする ソースコードを逆コンパイルする アプリの仕様を多少変更する など
[道具]APKeditor
APKeditorでまずAPKを選び、「full edit」を選ぶ。
画面下で3つのモード(strings,folder,manifest)が選べます。
stringsは、文字列の編集をする画面で表示される文字列を書き換えたり一挙自動翻訳させたりなどができます。詳しくは後ほど。
folderは、中身のフォルダの構造を見たり、ソースコードを逆コンパイルし、Javaより一つ機械語に近い「smali」というかたちにすることができます。これでソースコードをちょちょっと書き換えたり… あとsmaliファイルを開いてる時に右下メニューから「Java code」というものを選ぶとsmaliをJavaにもできます。しかしsmaliに戻すことは出来ないのでJavaに変換機能はあくまでも参考程度ですが。
manifestは、Androidmanifest.xmlというアプリの基本的な設計が書いてあるXMLを弄る画面です(Androidアプリプログラミング経験者なら分かるかも)ここで最低起動バージョンを下げたり権限を削除したりなんやかんやできます。
変更終えたら右上のビルドボタンをタップ。

[目的]APKを翻訳する また、翻訳時に起こる不具合を修正する
[道具]APKeditor
APKを翻訳するには、翻訳プラグインを入れる必要があります。共有フォルダから「APKtlanslatePlugin」をインストールして下さい。
あとはAPKを「full edit」で開き、「strings」タブの右上の翻訳マークを押してJapaneseを選びます。

APKを翻訳すると、たまに不具合が生じます。例えば文章内で変数(データを入れる箱みたいなもの)を参照するとき普通は「%1$s」のように表記されるはずが「%1 $ s」のようになってしまう場合が……そんなときは、「folder」より「values-ja」の内部の「strings.xml」をどこかのフォルダに出力したあと、適当なテキストエディタアプリで「%1 $ s」を「%1$s」に置換します。これを「%2$s」のように徐々に番号を増やしていって、一致が無くなったら保存します。また「、」を「,」や「。」を「.」に置換したり、パッケージ名みたいな文字列(例えば「android.supportなんちゃら〜」みたいな奴)の行を元の翻訳前の行に丸々差し替えて戻したりするとよいかも。
そして元のstring.xmlを保存したやつに置き換えしたら完成。ビルドしてインストールしましょう。お疲れ様でした。

[目的]APKにパッチをあてる
[道具]APKeditor

APKeditorでまずAPKを選び、「full edit」を選ぶ。しばらく待つとビルドボタンの左に絆創膏ボタンが現れ、それを押すとパッチのダイアログが出てくる。左下のselect patchでZIP形式のパッチ(自分が集めた「APKpatti」フォルダの中のパッチを使ってみると幸せになれるかも)を選び、もう一度左下「apply patch」を押す。しばらくして「ALL patch〜」だの表示されたら右下のクローズボタンを押して、右上のビルドボタンをタップ。

パッチの説明
追記……参考程度に、appclonerでもできることは*がつけてあります。

「Bin_signatureHack_with_htc」署名検証を外せる。これはあてるだけ。対Googleplay「Bin_sig&installer_fix[Google]」とAmazonstore向けパッチもある。
「signature_hack(CPUのアーキテクチャの種類)」同じく署名検証を外せる。各自自分のCPUのアーキテクチャ(armやx64など)を確認してからあてること。また端末偽装も可能な設計バージョンのパッチ「imei_signature_hack(CPUのアーキテクチャの種類)」もある。このパッチをかけるとき、たまに強制終了することがある。そのときは共有フォルダにある「APKeditor forsyomeiyou」をインストールして、それでパッチをあてると上手くいく。
「license_hack」ライセンス認証を外せる。ラッキーパッチャーでもいけそうだがそれは分からぬ
「hide[MODguard]」改造を感知されにくくするらしい。最後にかけてみるとか
「DarkTheme」ダークテーマへ変更できる。とりあえず解凍して中身の「oldなんちゃら」じゃない方かけとけばできる。
*「Styles」画面回転を可能にする。とりあえず解凍して中身の「auto」かけとけばできる。
「splashscreen_time」オープニング画面の表示。ZIPをZarchiverとかのアプリで開き、内部の画像を差し替えることで変更可。またバイナリエディタで数値を書き換えることで秒数も変更可。
*「fakeGpsAutoGenerate」GPSの偽装(毎回ランダムに生成。これはappclonerで出来るかどうか分からん)
*「」Wifiの偽装。
*「」端末機種の偽装。
「root」root隠し
など。

[目的]APKのパッケージ名を自由に変えてクローンする
[道具]appcloner



[目的]APKの署名情報を見る、(下位互換)APKのパッケージ名を自由に変えてクローンする
[道具]APKmodifier

APKmodifierだと、パッケージ名を自由自在に変えられるメリットがある。ただ初期設定だと署名がされないので、設定よりテストキーで署名出来るようにする。スパナボタンを押せばあとは分かるはず。
APKをタップしてボタン一覧が出てくるので、「クローン」をタップ。(ここで「サイン情報」を押すと署名の情報が見れる)。好きなパッケージ名にして(文字の長さは揃えないとダメだが)あとはクローンが終わるまで待つ。2分程かかるので他のことでもしてよう。終わったらインストール。お疲れ様でした。

[目的]APKを
[道具]

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